INTERVIEWK.K.

2019年入社

エネルギー推進チーム

公務員と似た、安定性のあるインフラ業界を志望。

公務員と似た、
安定性のあるインフラ業界を志望。

学生時代は法学部に在籍していました。もともと公務員志望で、安定しているインフラ業界に入りたいと思ったのが応募のきっかけです。他社の入社試験では圧迫面接などもありましたが、帝燃産業は就活の状況に寄り添ってくださるなど、非常に良い雰囲気でした。面接を受ける前は、質問と返答のイメージトレーニングやSPIの勉強をしました。10社ほど受けた中で、面接の雰囲気が良かったことと、公務員と似ているインフラ業界という点から、帝燃産業への入社を決めました。

知識を積み重ね、
経験が成長につながることを実感。

現在は、工務店に対して、業務用のガス開発営業を行っています。まだまだではありますが、ガスやメンテ業務、営業スキルも身に付いてきたと感じます。お客さまにどうすれば喜んでいただけるかなど、仕事に対する意識も変わってきました。これまで扱ったことのなかった商材を提案し、工事を無事に完了させたときは、大きなやりがいと喜びを感じました。知識を積み重ねることで、これまでわからなかった点が線になって理解でき、経験が成長につながることを実感しました。

仕事への誇りを胸に、
目指すは市場価値の高い営業マン。

コミュニケーションがとりやすく、困りごとや相談があれば先輩や上司が親身になって聞いてくれます。私も知らないことやわからないことは先輩に聞き、知識を身に付けました。生活に必要不可欠なエネルギーであるLPガスを扱っているところに誇りを感じますし、資格取得に力を入れて研修制度などが充実しているところも会社の魅力です。私自身もこれから努力を重ね、市場価値の高い営業マンになりたいと思っています。